風俗の不安・不満その1「なんとなく怖い」

チェンジしたら怒られそうで怖い

風俗あるあるのパネルマジック。予期せぬトラップに翻弄され、思わず喉の奥まで出かかる「チェンジ」の言葉。でもちょっと怖い、風俗嬢を怒らせないか不安に駆られるチェンジ誘導……。

実際デリヘル嬢を含め、お金を出して遊んでいる女性に怒られるまたは説教を受けるパターンは少なくなく、風俗初心者にとって「チェンジ」はまさに戦々恐々のワードなのだ。

風俗嬢のキレどころは非常に多彩で、どこにそのスイッチが隠れているのか判断しにくいが、チェンジがキレポイントの一つになっているのは確かなる事実。つまるところ「写真と違ったくらいで何でチェンジするの?怒!」という訳だ。

この心理を再考してみると、風俗嬢とくにデリヘル嬢の場合、派遣先まで時間と交通費をかけてきているのにチェンジとは何事か?その分のお金が貰えないじゃない!という成功報酬第一主義がゆえの悩ましい現実にぶつかる。

そしてチェンジをすることで突き刺さる、お店、他の在籍女性からバカにされる。恥をかかされたという怒りと自分のルックスやスタイルをなじられた、つまりはプライドを傷付けられたことに起因する怒りをぶつけてくるのである。

順を踏んで考えてみると、チェンジを食らう女性陣の思うところはわかるが、いつでも主導権を持つべきは嬢ではなくお客にある。どうしても無理と思った時はチェンジにキャンセルはすべきだ。

しかしながら実際風俗に慣れれば慣れるほど、写真通りの女性が来るはずがないと肝が据わり、別人の女性が来ても想定内だと思えるようになるもの。そしてチェンジが持つ次元爆弾並みの破壊力を持つ言葉の重みを理解し始め、チェンジを多発できなくなる。

実際デリヘルを利用している男性でもチェンジしたくともチェンジを口に出せない男性は少なくない。彼らの身上を代弁すると、嬢に逆切れされそう、チェンジをしてもまた別人が来るだろう……などネガティブなものばかり。

ただ無理なものは無理なわけであり、お金を支払い嬢を抱くわけだ。嫌悪感がある場合はチェンジをする選択肢はもちろんあり!ただしチェンジの際に巻き起こる理不尽なキレを回避する為にも、いかに女性に寄り添ったチェンジの言い訳ができるかが肝になる。

つまり「○○ちゃんは可愛いけど、母親に似ているから難しいかな……。」とか「今日は××ちゃんって気分じゃないから、また別の機会にお願いしたい。」などの優しい嘘をつこう。決して上から目線ではなく、女性の立場を理解した上でのゴメンネや気を付けて帰ってね!などのワンクッションを入れるべき。

「チェンジ、チェンジ!」などの連呼や「全然写真と違うじゃん!」などストレートに伝えてしまうと女性の機嫌を損ねるだけでなく、今回の議題になるキレられる導火線に火を付けてしまうことになるので注意するように。

asiato