風俗の不安・不満その1「なんとなく怖い」

キャッチのお兄さんが怖い ボラれないか不安

繁華街を歩いていると、チラリチラリと近づいてくる黒服の男性。パリッとしたスーツに、手入れの行き届いた髪、チャラい感じのお兄さんもいれば、シンプルに怖い感じのおじさんなど。「キャッチ」と呼ばれる存在。

「お兄さん、ヌキっすか?いい子いますよ。」

「安心、本番OK、みんなカワイイんで問題ないっすよ。」

初対面なのにため口でゴリゴリ押してきますが、ここで気になるのが、このまま彼らについていったら果たして本当に〇〇円ぽっきりでいい思いができるのか?ということ。

大概ぼったくりバーにキャバクラで痛い目に合うのは、キャッチを通して来店した場合。そうこれが大人の世界の常識でありそして常。気の弱い男性や酔っぱらって正気の判断ができかねる男性を中心にキャッチをしている事実からも、これは黄色信号だ。

まず結論から言ってしまうと、キャッチについて行っていい体験を言い値で出来る可能性はほぼほぼナシ。勿論繁華街にはそれこそキャッチ禁止の場所でも雨上がりの後の筍のように続々と奴らは現われるので、中にはまあまあの体験ができる輩も勿論いるが。

しかし実際キャッチについていってボラれることの可能性が高いのはもはや言うまでもなく、「かわいい子がいる」とついて行ったら、何故か日本語がままならないオバサンがいるキャバクラに連れていかれて、ドリンク代、部屋代そしてサービス料金合計数万をボラれる。(キャッチには入店前に言い値の金額を支払い済)

または「安いお店が今は混んでいるので」と同価格のお店を紹介されたら、ビックリのボッタくり料金で案内、しかも女の子は可愛くない、「本番OK」と聞いていたのに本番をしたら(本当は良くない)これまた驚きの「レイプされたから訴える!」と言いくるめられて慰謝料を請求された方々なども……。

このようにキャッチについて行きいい思いをした人間はほぼ皆無。気さくに声をかけ、そして「込み込みでポッキリ〇〇円」、「お兄さんだから特別価格」、「絶対損はしないから!」これらの売り文句で近づいてくる連中は基本詐欺師の卵と考えてよしなのである。

いちかばちかの博打要素が強いキャッチの兄さんについて行くメリットは、世の中にはこんなことが起こる!という勉強ができること。しかし普通に女の子と飲んだり、エッチなことを予算内で済ませるのであればキャッチの目と鼻の先にある無料案内所でしっかりしたお店を紹介してもらうこと、これが正攻法である。

asiato